継続投資教育の課題を解決するためには

企業型確定拠出年金は「継続教育の努力義務」が企業に対して求められています。これは導入提案をした金融機関やサービス機関の努力でなく、導入した企業に課される「努力義務」になっています。
努力義務とは?
法改正で「努力義務」とされた内容の「継続投資教育」ですが、その内容を厚生労働省は以下のサイトにまとめています。
確定拠出年金制度における投資教育を行うに当たっての留意点|厚生労働省 (mhlw.go.jp)
内容は継続投資教育の実施はもちろんのこと、社内にコールセンター設置やファイナンシャルプランナーによる説明など重たい内容が書いてあります。
またその内容は「勤務時間内」での実施を求めるなど、事業主には負担に感じる場合もあります。
努力義務ということは実際は実施しなくても法的拘束力は無いのですが、いつか強制的にやらなければいけないとなった場合の負担感はとても大きなものです。
継続投資教育とは何をすればいいのか?
基本的には
①新入社員に向けての制度説明
②確定拠出年金の運用に関わる投資知識の説明
の2つがメインになります。日本では確定拠出年金商品の運用の約半分が「元本確保型」であり、投資商品などで運用をしていない方が多いです。
確定拠出年金の特長として、「投資商品」の投資信託を購入し老後に向けて資産を積立てしていける制度ですので、投資信託の商品を上手に使って「複利」を実現していくことが大切です。
そういった「複利」の概念や計画的にお金を積み立てていく知識を提供するためにも継続投資教育はとても大切なものと言えます。
目指すのは企業に負担の無い、誰でも時間にとらわれない継続投資教育
Financial DC Japanでは、時間にとらわれない継続投資教育を提供するために「動画コンテンツ」や「メール配信」によるお金の知識の発信をご加入者様に発信させていただいております。
コンテンツは短時間で視聴できるもの、だれでも分かりやすい内容を中心に作成しております。
特に少人数の事業所では継続投資教育にかける時間や人員は用意が難しいものです。このようなコンテンツを利用して継続投資教育をより簡単に柔軟に実施していく流れも今後増えていくはずです。
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