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昭和から平成、令和にかけて変わった金銭教育とは

確定拠出年金を移換した後、資産は投資信託にするべき?

私たちは昭和から平成、令和になり、かつての親世代が学んできた日本の「金銭感覚」を一新しなくてはいけない時代になりました。

1.自分たちの親世代との違いとは?

週休二日制。土曜日、日曜と休んで国民的アニメ「さざえさん」を見て月曜からまた仕事を頑張るという方も多いのではないでしょうか。

今日は波平さんの話を少ししたいと思います。

さて波平さん、年齢はいくつでしょうか。波平さんは54歳。昭和のお父さん像ですがいかがでしょう?実際にはもう少し年齢が上だと思った方は多いと思います。

これに対してアメリカの有名な俳優のトム・クルーズさんは2020年現在58歳です。

対するトム・クルーズさんは思ったよりも年齢が高いなと思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか

令和になり、年齢の概念が大きく変わってきました。

当たり前なのですが、それは平均寿命が延びたことや医療が発達し健康で生きられる年齢が長くなったこともあります。昔の40代が今の50代くらいのイメージになっているのではないでしょうか。

2.お金の感覚も変わる

さて、私たちの親世代は、「お金のことは話してはいけない」という暗黙のルールがあります。家にどのくらいお金があって、どういう資産運用をしているのか。実際に資産運用をしているかどうかも分からないくらい意識せずに育った方の方が多いのではないでしょうか。

金銭教育を受けずに育った私たちの親世代は、運用などせずに銀行にお金を入れておけば大丈夫という話を聞いて育ってきたのだと思います。「貯金しなさい」とだけ言われて育った私もその1人です。

3.実は貯金は怖い側面も。

2013年日銀が発表した「2%の物価安定の目標」があります。簡単に言えば「毎年2%ずつ物の値段を上げましょう!」ということです。

敏感な人は気づいているかもしれませんが、身近な食べ物はパッケージや値段が変わっているわけではないのですが、中身が少なくなったりしているものも数多くあります。 

実質、物の値段が上がっている状況で、深堀すれば私たちは毎年2%ずつ「貧乏」になっていると言えるのです。

もちろん物の値段だけが2%ずつ上がるのではなく、裏を返すと「貯金」(日本円での貯金)も毎年2%ずつ減っていっているということになります。

このように、私たちはかつて親世代から「貯金をしなさい」と教えられたのかもしれませんが、今の時代「貯金」だけでは物価上昇に対するリスクがつきまといます。

この30年間、アメリカは401kをはじめとして資産を増やしてきた背景があり、日本もそのアメリカに従い、企業型確定拠出年金や個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入数を押し上げるために法改正を行っています。年金とはいえ、仕組みには投資信託といって、広く世界の経済に投資をする仕組みが簡単に構築できる制度。

波平さんの年齢に「あれ?」と思った方は一度、iDeCoの仕組みを勉強してみるのもおすすめです。

iDeCoについてはこちらから

弊社では資産運用のサポートをお手伝いしたいと考え、投資教育にも力を入れています。一部無料で動画を公開しておりますのでぜひご覧ください。

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