これで安心!債券を購入する前に確認する、5つのポイント

投資商品の中で、リスクが低いまたは安全性が高い商品として「債券」という言葉を聞いたことはありますか?
今回は、この債券を購入する前に確認する5つのポイントについて話をしていきたいと思います。
債券とは?
投資家が国・地方公共団体・企業などにお金を貸した際に受取る、借用証書のようなものです。

借用証書を発行する所は、お金を借りた発行体になるためそれによって債券の名前は変わってきます。
(例)
・国債…国が発行
・地方債…都道府県が発行
・政府保証債…独立行政法人などの政府関係機関が発行
・社債…企業が発行するもの
購入する前に確認する、5つのポイント
上記のように、発行体によって債券の名前が変わってきますが、購入する時は下記のポイントを確認してから手続きすることをおすすめします。
1.利率(利息)
年間で受け取れるお金のことです。
債券は、購入する前に利率がわかるため金額に対して年間で受け取る利息がわかります。
利率が大きいと、受け取れる利息も大きくなります。ここは1番重要なポイントです。
2.貸したお金と受け取るお金
満期になると、債券に記載されたお金が返ってきます。
もし、受け取るお金が貸したお金よりも大きい場合、償還差益(差額分)が受け取れます。
3.償還日(満期日)
貸したお金が返ってくる日のことです。これにより、債券として置いておける期間が決まります。
例えば、全て条件が一致した複数の債券があったとします。
債券として置いておける期間が短いものを購入すると、早く満期がくるため、返ってきたお金で他の運用商品を購入できるという利点があります。
そうすることによって、運用商品によっては効率良く運用することが出来ます。
4.新発債か既発債か
新発債は、初めて発行される債券のことで価格は発行時に決定されています。
逆に、既発債は、流通市場で日々売買されるため価格は常に変動します。
5.発行体の信用度
債券は安全性が高いものと考えられていますが、万が一のことも考えられるため発行体の事業内容や財務状況・格付けは確認した方が良いでしょう。
最後に…
今回は、債券を購入する前に確認する5つのポイントについて話をしました。
債券は、リスクが低いことや安全性が高いため魅力的ですが、余りにも債券の利率が高いものや、格付けが低いものなどは注意する必要があります。
今後、債券を購入しようと思ったときに、上記の5つのポイントを確認した上で検討することをおすすめします。
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