保険募集人/E.K様
企業型確定拠出年金の連携パートナー研修に参加させていただき誠にありがとうございます。 私はFPの勉強で企業型確定拠出年金について触れておりましたが、なかなか理解を深める機会がありませんでした。 しかし、今回の研修を受けて気づいたことや学んだことが2つございます。 まず1つ目は、企業型確定拠出年金に加入することによって、企業や従業員に拠出・給付・運用時などにメリットが豊富ということです。 企業側は、退職金の準備資金が抑えられたり、会社負担社会保険料の等級が下がることにより保険料を削減でき、さらには福利厚生が充実することで従業員にも好影響を与えられることがとても魅力的だと感じました。 ただ、企業のコスト削減の面からすると、社会保険料などは下がりますが企業型DCの導入コストや運用コストがかかるのであまり効果は現れないということが今回の研修で初めて気づくことができました。 また、従業員側では会社が全負担するので運用益が非課税になり負担がないことや、自分自身で加入するかしないか選択でき、idecoからDCから乗り換えられることも知り、加入することによってリスクが最小限で老後資金の投資を行えるのが長く利用できることに気づくことができました。 その反面、60歳になるまで年金が引き出せない・社会保険料の等級が下がると同時に、傷病手当・休業補償などの金額が下がること・資産運用の成績によって受け取る金額が変動するなどといったデメリットも知ることができました。 もし提携パートナーになった場合には、顧客様に企業型DCの魅力と注意点について納得のいくご提案ができればと思っております。 2つ目は、導入書類について注意しなければいけない点があることです。 例えば、厚生年金・確定給付企業年金・私立学校教職員共済を併用していると、満額に影響がでること・会社拠出の確認・助成金や補助金を活用している場合は企業型DCによって基本給を下げることにより、利用できなくならないか確認をする・顧問税理士や社労士の方には事前に先回りしてチャットワークなどで共有するなど意識して確認することを学べました。 また、見積書の導入や運営に係る費用について、顧客様に対して提示した事務手続き・法改正の情報提供・投資継続教育が含まれている値段の価値をご説明できるように理解を深めたいと思います。 ちなみに、導入コンサルティング料の原価は5~7万とお聞きし始めて知ることができました。 最後に研修を受けてみて、アメリカでは確定拠出年金が主流だと知り、これからは日本でも広まり顧客様がプラスになりお互いが幸せになれる環境を作れるように積極的に企業型DCの魅力を伝えられるように努めて参ります。
2022年1月27日 SBI提携パートナースタンダード研修
保険募集人/E.K様