お電話でのご相談・お問い合わせ

受付時間 9:00〜18:00(平日)

メールでのご依頼・お問い合わせ

ご依頼・お問い合わせ

知っていますか?現金のリスク

日常生活の中で当たり前に使われているお金。私たちが生きていく上で欠かせないものであり、当たり前に使われていますよね。

今日はそのお金のリスク、特に「現金でもつリスク」についてお話しします。

そもそもお金ってなんだろう?

お金とは「もの」と「もの」(またはサービス)を交換するためのものですよね。何かを交換するための手段、価値を測るための共通の尺度として機能しています。ただし、価値を測るための共通の尺度としての機能だけならお金である必要はないのです。

例えば、はるか彼方昔、お金が誕生する前は「もの」の交換手段として「小麦」が使われていました。

でも、小麦等は腐敗してしまって安定しない等問題が生じたため、貝や石、金・銀などが「お金」として使われるようになり、現在では「紙幣・硬貨」がお金として機能しています。

お金を現金で持つリスクご存知ですか?

私たち日本人はお金に関する教育を受けてこなかったので、「危険」「怖い」という理由から、お金を現金・預金で保管する傾向にあります。

でもその現金にもリスクがあるのです。

皆さん「インフレ(物価上昇)」という言葉を聞いたことありますか?「インフレ」とは「ものの値段がどんどん上がること」です。言い換えると「お金の価値が下がること」ともいえます。

インフレが与える私たちの生活への影響

インフレになると「ものの値段が上がる」ということは、例えば今まで100円で買えていたものが、110円、120円となり、同じものが100円ではかえなくなるのです。

今まで通り同じものを同じだけ買ったり、サービスを受けようとするならば、手元にあるお金も増やさないといけないのです。

つまり、現金で保管しておくと、インフレの局面では、実質的なお金の価値は目減りしてしまうのです。

皆さんの一番身近な資産運用の方法の一つとして、「預金」がありますね。金利が高かった時代は、100万円を預金に預けておくだけで、1年後には105万円に増えることもありました。

しかし、現在はご存知の通り低金利時代。残念ながら預金に預けておくだけではお金は増えません。

預金にお金を預けるリスク

日本銀行は、2013年1月に、「物価安定の目標」を消費者物価の前年比上昇率2%と定め、これをできるだけ早期に実現するという約束をしています。

ということは、この物価上昇2%に負けない資産運用の手段を選択しないと将来お金の価値が目減りしてしまうのです。

これまで日本ではお金に関する教育はなされてきませんでした。子供の頃お年玉を貰えば郵便局へ貯金するというように、「投資よりも貯金」の文化が根付いています。

確かに金利が高い時代であればそれが正解だったのかもしれません。しかし、低金利時代を生きる私たちにも果たしてそれは正解なのでしょうか?

もちろん投資にリスクはつきものです。預金と違って元本割れするリスクもあります。

しかし、国が物価上昇2%を掲げている今、預金だけではインフレリスクに備えることは難しいのではないでしょうか。

もちろん投資初心者の方が総資産を全て貯蓄から投資へシフトすることは危険です。しかし、預金だけでもまた危険という時代に突入しています。

なので、まずはリスクを分散する、つまりお金の預け先を分散することがより大切な時代になるのです。

そうは言っても投資初心者で「何からはじめればいいのか分からない、不安」という方は、時間を味方につけられる「長期投資」を始めてみてはいかがでしょうか?

例えば、まだ先の「老後のお金」の「一部だけ」でも「投資」へシフトしてみる。それが、インフレ・低金利時代を賢く生き抜く手段かもしれません。

また弊社では企業型確定拠出年金を導入されている企業の従業員様向けの投資教育もサポートさせていただきます。ご興味のある方はこちらからお問い合わせください。

お問い合わせはこちら

弊社では資産運用のサポートをお手伝いしたいと考え、投資教育にも力を入れています。一部無料で動画を公開しておりますのでぜひご覧ください。

FDCJチャンネルはこちら

ご依頼・お問い合わせ

お仕事のご依頼やご相談などはお問い合わせフォームからお問い合わせください。

お問い合わせする
お電話でのお問い合わせ
受付時間 9:00〜18:00(平日)
※ 電話番号はおかけ間違いのないようご注意ください。

ブログBlog

50歳からでも遅くない、確定拠出年金の節税メリット

50歳からでも遅くない、確定拠出年金の節税メリット

人生100年時代と言われる今、将来の公的年金だけでは十分ではなく自分自身で努力をして準備をする時代に変化しています。そういった背景から、50代から企業型DCやiDeCoの加入するか悩まれている方も多くいると思います。ここ […]

すべてみる