年金の日をご存じですか?

平成26年度から、厚生労働省が毎年11月30日(いいみらい)を「年金の日」として‘‘国民ひとりひとりが、高齢になった時の生活設計に思いを巡らせる日‘‘として呼びかけを始めました。
・「ねんきんネット」等を利用して年金記録や年金受給見込額を確認する
・ 高齢期に備え、その生活設計に思いを巡らしていただくこと
を目的としています。
「ねんきんネット」で確認をしよう
ねんきんネットはスマホやパソコンからいつでもアクセスでき、
年金記録の確認や将来の年金受給見込み額の試算、電子版ねんきん定期便の閲覧など年金に関するさまざまな情報や機能を利用することができます。
節目の年齢の誕生日以外はハガキでの送付となっているねんきん定期便。こちらのハガキを参考にアクセスキーを使うと簡単にねんきんネットに登録ができ、年金受給額の目安を求めることができます。
登録は日本年金機構のホームページから可能で、アクセスキーの他マイナンバーカードから利用の登録もできるようになりました。
ねんきんネット|日本年金機構 (nenkin.go.jp)https://www.nenkin.go.jp/n_net/index.html
日本の公的年金は2階建て
日本の公的年金制度は働き方にもよりますが2階建て(1階部分は国民年金、2階部分は厚生年金や共済年金)になっています。
1階部分の国民年金は日本国内に居住している20歳以上の人全員に義務付けられており、2021年現在で月々の国民年金納付額は16,610円です。
20歳から60歳まで保険料をすべて納付していれば、65歳から支給開始で月額約6.5万円を受給することができます。(2021年度受給の方)
年金は老後のための役割と思われがちですが、老齢年金だけではなく病気やけがで障害が残った時などに受給ができる障害年金などの機能を備えています。
「もしもの時に、年金は私たちを助けてくれる」大切な制度です。


確定拠出年金で3階建ての年金づくりをしよう
自営業の方は国民年金のほか任意で加入する国民年金基金があったり、サラリーマンの方は企業が社員のために企業年金を設立したり、国民年金や厚生年金に上乗せで受給することができます。
企業型確定拠出年金や個人型確定拠出年金(iDeCo)で3階建て部分の年金を作ることができます。確定拠出年金は掛金が全額所得控除になり、税金面で大きなメリットを受けながら年金額を増やすことができるためオススメです。
1年に1度の年金の日です。この機会に、自身の老後に思いを巡らせ、どれくらいの大きさの生活を望みその時にどれくらいの年金額を受給できるか確認してみてはいかがでしょうか。
▼企業型確定拠出年金に関するお問い合わせはこちらから
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| 第8章 | NISAとiDeCoを味方につける! - "税制メリット"でかしこく資産をふやす方法 |
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| 導入事例 |
役員報酬の節税対策のために導入した医療法人 求職者や従業員のニーズに対応するため導入を決めたITベンチャー 福利厚生を充実させて他社と差別化し、いい人材を確保するために導入した建設会社 経営者自身の退職金拡充策として導入した税理士法人 従業員満足度を高める施策の一つとして導入した学校法人 「若い世代が働きやすい会社」になるために中退共との併用で導入した和菓子メーカー 「掛金を払う余裕がない」が、退職金制度に代わるものとして導入した税理士法人 従業員の金融リテラシー向上のために導入したNPO法人 自立した従業員育成のために導入したITベンチャー |
| 付録 | 確定拠出年金の法改正まとめ ― 押さえておきたい2022年度法改正 3つのポイント |
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